失った歯を取り戻すインプラント治療
インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨に「人工歯根(インプラント)」を埋め込み人工歯をつける治療法です。
インプラントは顎の骨にしっかりと結合されていますので、硬いものもしっかりと噛むことが出来、自分の歯で噛む感覚がよみがえります。
また、見た目が自然なため審美的にも優れています。
インプラント治療の流れ
インプラント治療の期間や治療方法は、患者さまのお口の状態により様々です。実際は、十分な検査とカウンセリングをもとに治療を行いますが、ここでは、インプラントを1本埋入の場合の治療の流れを大まかにご説明します。




より安心して治療を受けて頂くために
インプラント治療は、患者さまの全身状況・生活習慣・口腔状況について、CT診断装置などで十分な診査を行い
インプラントシミュレーションシステムで、より安全にインプラントが埋入できるよう事前確認を行います。
また、患者さまの状態を生体モニターで常に確認しながら手術を行うなど、安心で安全なインプラント治療を行っています。
骨が足りない場合の治療法
インプラント治療を行うには、骨の量や高さが十分にあることが条件です。
骨の量や高さが足りない場合は、インプラント治療前にサイナスリフトやソケットリフトなどの造骨法を行うことでインプラント治療が可能になります。
サイナスリフト
上顎奥歯部分の上には、上顎洞(サイナス)と呼ばれる大きな空洞があります。
サイナスと顎の骨の間には薄い膜があり、この膜と顎の骨の間を造骨することでインプラント体を埋入する厚みを作ります。
サイナスリフトは、骨の厚みが5mm以下の場合に適用される治療法です。



ソケットリフト
顎の骨の厚みが5mm以上の場合は、ソケットリフトで造骨します。
サイナスリフトと違い、インプラントを埋入する穴から造骨するため傷口が小さくすみ、体への負担が少ない治療法です。


